前回江ノ島を訪れたときはちょうど生しらす禁漁の時期で、新鮮なものが食べられなかったからどうしてもリベンジがしたかったという事と、彩が水族館に行きたいと言っていたので、それなら江ノ島かな、という次第。久しぶりに訪れた休日の江ノ島は、これでもかと言うほどに混雑していて、まさに人の海だった。
人口密度的に言えば確実に東京ディズニーリゾートを上回っているのに、私にはこれだけの人が一体何をしにこの島へ来ているのか、皆目検討がつかなかった。
目的の生しらす、本当はとびっちょというお店に行きたくて江ノ島を訪れたのだけれど、お店の前に来るなり私はそれを諦めた。なぜなら、受付のお兄さんが放った言葉が
160組、4時間待ち
という驚愕の、まさか、たかが生しらすの飲食店にあるまじき数値だったので、私は早急に撤退命令を下した。それでもお店の前に並ぶ人って・・・いるんだよね。
結局前回と同じ店に入り、今回はきちんと江ノ島の生しらすを食べた。思っていたよりもしらすとしての癖が強くて、それはそれで美味しいのだけれど、自分が求めていたのとは違った。
新江ノ島水族館に行って一番驚いたのは、これまた人の多さで、平日にしか水族館に行っていなかった私には本当に衝撃的で、もはや悠長に一眼を構えているスペースなど無かった。ガラスの写り込み対策にと、ラバー製のレンズフードを折角買っていったのだけれど、結局殆ど役に立つことはなかった・・・悲しい。水族館も何もかも、一眼でゆっくり構えたければ平日に行くしかないという事が身にしみた一日でした。























