今酔ってるので大した事はかけないのだけれど、とにかく一つ書きたいのは、仕事のハンドリングが上手いという事を実感した。今所属してるイメージセンサー事業部はとにかく仕事の規模が大きいので、関わっている人数がとても多く、それ故に起きる問題も多く、範囲も広い。本当に広い。アナログ回路から論理回路、プロセスまで、驚く程多くの問題に直面する可能性がある。しかしながら、最小限の会議で上手くまとめあげていて、それはそれは、誰のおかげでこんなに上手くまとまっているのだろうと思った。本当に、誰かが取り仕切っている訳でもなく仕事が回っているので中盤から頭の上がクエスチョンマークだらけになってしまった。社員一人一人がきちんと問題にとりくんでいるからこそまとまっているのだろうと思う。しかし、何であそこまで仕事が上手く回っているのか、本当に不思議。
あと、フロアが広い。数えてみたのだけれど、1フロアに260人ほどいて、それぞれの机がとても大きい。分かりやすく言うと私の机より大きいし、24inchのディスプレイ3つのせてもなお余る。さらに会議室が10個ほどあって、測定用の暗室が30以上ある。これがたったの1フロア。とんでもない広さ。敷地全体でどれだけの広さがあるのか、想像もつかない。
それから、もの作りに携わるという事を肌で実感してみて、それは本当に幸せな事だと思った。私が関わったのは製品のごくごく一部、それも一つのパラメーターにすぎないのだけれど(もっとも、そのパラメーターが今後の試作全てに関わってくる)、製品として登場するのをとても期待しているし、是非皆さんに使って頂きたいと思うし、自分で買いたいとも思う。ものを作るという事がこんなに楽しい事だとは思わなかった。もしインターンシップに参加していなかったとしても、就職活動を行う際にはもちろん口先だけでも”多くの人に製品を届けたい”とかそんな様な事を言うのだろうけど、実際に関わってみるとその重みが全く違う。ニートが何を言っても相手にされない位全く違う。実体験はすばらしい。
一週間、本当に早く過ぎ去ってしまってとても惜しいのだけれど、あと一週間気合いをいれて取り組みたいと思う。
以上酔っぱらいより
