January 27th, 2010
新しいレンズを試すため、先週の土曜日に小学校の遠足ぶりに大船フラワーセンターという場所に行ってきた。大船フラワーセンターは大船駅から徒歩15分ぐらいの場所にあってバスで行くこともできたのだけど、せっかくなので歩いてみた。こんなところにくる物好きはそういないだろうと踏んでいたのだけど、案外入場者がいて驚いた。

なんといっても、初めての大口径レンズなので、思う存分開放で撮る。ボケがキレイで、撮影画像を液晶で確認するときに思わずにやけてしまう。とにかく気持ちいい。作品はボディでなくレンズで決まると頭ではわかっていても、ここまで体感できると面白い。ちなみにこれはヒガンバナの一種で、リコリス・インカルナータというもの。この写真自体は全く大したものではないのだけど、どれだけボケるのかの参考として最初に撮影したもの。

このはなはかんざくら。70mm(35mm換算で105mm)までいくので、マクロレンズ的に使うことも出来る。もう一段絞っても良かったなとは思うけれど、今日の目的は開放を体感する事なのでよしとしたい。

このあたりは撮影がどんどん面白くなってきて、これは調子に乗った一枚。

きれいに光が入ってきている所を、がんばって収めようとした一枚。きれいなシクラメンで、香りもとても良かった。

とにかく今回の撮影は、面白いの一言に尽きた。これだけ高額なレンズを使うとまるで世界が違っていて、ド下手な腕でもなんかそれっぽい絵ができてしまう。甘えずに良い写真を追求していきたい。
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January 25th, 2010
幼い頃、塾の同級生がペットボトルに口を直接付けて飲んでいたことに衝撃を受けたのを、鮮明に覚えている。不潔だなぁと思ったのもつかの間、世の中でそういった行為が一般的になった今、すっかり忘れていた。なぜかここ数ヶ月はそのことをたびたび思い出してしまって、それから極力コップに移してから飲む様にしている。
そんな事は僕の人生にはどうでもよくて、それよりもっと大切な衝撃が色あせてしまうことを危惧している。自分の事は自分が一番知っている、理解していると思っていても、予想以上に過去のことをないがしろにしていて、その分散した衝撃をかきあつめる作業を怠れば、この数ヶ月以内に踏み出す大きすぎる社会への第一歩を天を仰ぎながら踏み出しかねない。一般的に自己分析とか言われる行為を繰り返し行うことは意味がないとか意味があるとか、就活のテクニック界では議論の種になったりするが、内定をもらえるかもらえないかという視点で議論しているのであればそんな行為は実際どうでもいいだろう。それは内定がゴールになっていて、大学受験で言う合格がゴールになっている事と、恋愛における結婚がゴールになっている事と同義であるぐらいに目の前の事しか見えていない。ところで僕は結婚=幸せという社会における認識が吐く程嫌いで、じゃああなたは結婚というビジョンの先にどんな未来を想定し、それを幸せと捉えているのですか、それを幸せと定義した理由はなんですか、と問いたい。まともに返答出来ないのなら幸せになんかなれないだろう(統計と根拠無し)。
話がそれたけど、就職活動が日々本格化する今感じることは、自分を知らずして根拠ある明確な一手を打つことは不可能であること。今までの人生をほぼ一本道のレールで生きてきた僕の様な人間に、多次元の選択肢から明確な根拠に基づいて選び抜くには相当の努力が必要だと感じる。
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January 21st, 2010
今回SAL2470Zというレンズを購入するに当たって、個人輸入を利用した。どの国で買っても仕様が同じ製品は、個人輸入で手に入れた方が安く済む場合がある。
Amazon.comでSAL2470Zの価格を調べてみると$1599、その時レートが91円前後だったので、14万5500になる。日本での店頭価格がおおよそ22万前後、価格.comの最安値で18万程なので、大分安く買えることが分かる。
ただしAmazon.comは電気製品の海外発送を行っていないので、アメリカ国内の転送サービスを使うことになる。この転送サービスがかなりやっかいで、商品金額の6%~10%程を手数料としてとられる。10%もとられたらAmazon.comから買う意味が全くないので、今回はスピアネットという所を使った。ここは1個につき手数料$7と送料のみという、親切すぎる値段設定。

Amazon.comからスピアネットまでは、おおよそ30時間で到着した。今回はAmazon Primeの無料期間を使って、Free 2-day Shippingを利用したので、かなり早いほうだと思う。

そして上の図が、スピアネットから自宅までの荷物の流れ。スピアネットから貨物番号的な物をもらえるので、このように常にトラッキング出来る。SF時間とJP時間が混ざっているので分かりづらいのだけど、一番下のスピアネット貨物受領が日本時間の1/16 11:00位で、一番上の自宅着が1/19 9:21、丸三日ほどで到着した計算になる。Amazon.comに発注してから5日で自宅に届いたことになる。かなり早い。
今回、輸入を使っていくら得したのか、計算してみると
- SAL2470 – ¥148,356($1,599、JCBでのレートが手数料込みで¥92.781/$)
- Amazon.comの送料 – ¥0
- spearnetの手数料+送料 – ¥3,241($7+$28、VISAでのレートが手数料込みで¥92.604/$)
- 関税 – ¥4200
の、計¥155,797。価格.comの最安値が¥178,000の送料無料なので¥22,203円得したことになる。ただし関税については、正直言ってなぜ課税されたのか分かりません。カメラ、レンズは非課税項目に入っているはずなので、通常は課税されないはず。望み薄だけど、申告すれば¥4,200は返ってくるかも。
最終的にはAmazon.comからの個人輸入でかなり安く手に入れることが出来たので、満足でした。
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